2月7日、江沢民国家主席、温家宝国務院副総理はそれぞれ北京で、ザ・ネイチャー・コンサーバンシー(TNC)アジア太平洋協議会理事長、ゴールドマン・サックスの会長兼CEOである、ヘンリー・M・ポールソン Jr.氏一行と会見した。解振華国家環境保護総局局長も会見に出席した。同日、解振華局長が国家環境保護総局でヘンリー・M・ポールソン Jr.氏と会見した後、国家環境保護総局とTNCとの間で生態保護協力に関する覚書が交わされた。
同日、国家環境保護総局は招遠市、恵州市に対する国家環境保全模範都市の称号授与を承認した(環発[2002]27号)。
2月13~15日、国連環境計画(UNEP)管理理事会第7回特別会合及び第3回グローバル閣僚級環境フォーラムがコロンビアのカルタヘナで開催された。解振華国家環境保護総局局長は中国政府代表団を率いて同フォーラムに参加するとともに、スピーチを行った。会期中、解振華局長とオランダのプロンク環境大臣はそれぞれ自国政府を代表して、両国間の『環境協力了解覚書』に署名した。会議の前、解振華局長一行はまた、コロンビアの環境大臣の招きに応じて、コロンビアを訪問した。
2月16~18日、生物多様性国閣僚級会議がメキシコのカンクンで開催された。会議では『カンクン宣言』が審議・採択された。解振華国家環境保護総局局長が同会議に出席した。
3月3日、国務院が北京市《自動車用ガソリン排気ガス汚染物質排出基準》等6つの地方レベルの自動車大気汚染物質に関する排出基準を認可した。これは、国務院が国家基準より厳しい地方基準を認可した初めての例となった。
3月10日、江沢民総書記が2002年中央人口資源環境活動座談会を召集・主宰、李鵬、朱鎔基、李瑞環、胡錦濤、尉健行、李嵐清ら中央政府指導者が出席し、江沢民総書記と朱鎔基総理がそれぞれ重要講話を発表した。張維慶国家計画出産委員会主任、解振華国家環境保護総局局長、田鳳山国土資源部部長、汪恕誠水利部部長、及び遼寧省、四川省、甘粛省、湖南省、北京市の指導者がそれぞれ報告を行い、各省・自治区・直轄市の共産党委員会及び政府の主要責任者、中央国家機関関係部門の責任者、各省・自治区・直轄市、計画単列市、新疆生産建設団の計画出産、環境保護、国土資源庁の局長が同座談会に出席した。
3月11~13日、国家環境保護局が全国自然生態保護活動会議を召集、第2期の国家級生態モデル区を発表するとともに、生態モデル区の建設過程で優れた業績を上げた組織と個人を表彰した。解振華、祝光耀等、国家環境保護総局の指導者が同会議に出席し、スピーチを行った。
3月11日、解放軍が全軍計画出産・環境保全活動会議を召集、張万年中央軍事委員会副主席、于永波中央軍事委員会委員兼総政治部主任、王克中央軍事委員会委員兼総後勤部部長が同会議に出席した。
3月26日、朱鎔基国務院総理がヴェルホフスタット・ベルギー首相と会見、双方は《中華人民共和国政府・ベルギー王国政府環境協力了解覚書》に署名した。解振華国家環境保護総局局長が同席した。
3月28日、国家環境保護総局が『全国生態環境保護「十五」計画』を印刷・配付した(環発[2002]56号)。
同日、国家統計局の同意を経て、国家環境保護総局と国家測絵局は中・東部地域における生態環境現状調査を共同で行うことを決定した(環発[2002]66号)。
4月13日、劉東生中国科学院院士が2002年度「タイラー賞」を獲得、中国大陸で初めて同賞を授与された科学者となった。「タイラー賞」は環境科学分野における最高の賞である。
4月17~18日、生物多様性条約締約国閣僚級会議がオランダのハーグで開催され、祝光耀国家環境保護総局副局長が代表団を率いて同会議に出席した。
4月20日、全国政治協商会議人口資源環境委員会、国家環境保護総局、衛生部、国家質量監督検験検疫総局共催による「環境・健康産業成果展覧会」とフォーラムが北京で開催された。全国政治協商会議副主席の趙南起、経叔平が開幕式に出席した。
4月20~21日、第4回日中韓三ヵ国環境大臣会合が韓国のソウルで行われた。解振華国家環境保護総局局長、韓国の金明子環境部長官、日本の大木浩環境大臣が同会議に出席するとともにに、共同声明に署名した。
4月28日、国家環境保護総局は『地表水環境質標準』を公布した(環発[2002]72号)。
5月9日、解振華国家環境保護総局局長、祝光耀同副局長がフィンランドの環境大臣のサツ・ハッシ女史とそれぞれ会見、双方は『中華人民共和国国家環境保護総局・フィンランド共和国環境省環境協力了解覚書』に署名した。
5月17日、国家環境保護総局と建設部は共同で、『小都市環境計画編成実施細則(試行)』通知を共同で発布した(環発[2002]85号)。
5月24日、国家環境保護総局と国家工商行政管理総局は共同で、中小規模建設プロジェクトの環境保護管理業務強化をめぐる問題に関する通知を印刷・配付した(環発[2002]85号)。
5月28日、国家環境保護総局が北京で、全国環境違法行為の厳格調査・汚染のリバウンド防止テレビ電話会議を召集、解振華局長が国務院指導者の指示を伝え、環境違法行為の厳格な取り締まりについて、手配を行った。汪紀戎副局長が会議を主宰、曹曉東紀律検査グループ長及び北京市政府、解放軍環境保護局、北京市及び各区・県環境保護局の責任者が北京のメイン会場での会議に出席、河北省、福建省、陝西省、山東省、寧波市環境保護局の指導者が各サブ会場で関連業務の状況を紹介した。各省の省都と各省の省管轄市にサブ会場が設けられ、現地政府の関係指導者、環境保護局の責任者、環境監察担当者らが出席した。
5月29日、第5回「デュポンカップ」環境グッドニュース表彰会が清華大学で行われ、解振華国家環境保護総局局長、王玉慶同副局長が出席した。同活動は国家環境保護総局が主催、今回は合計100本の作品が受賞作品として選ばれた。
5月31日、国務院新聞弁公室がプレス発表を行い、国家環境保護総局が2001年の『中国環境状況公報』、『中国沿岸海域環境質公報』、『長江三峡プロジェクト生態・環境モニタリング公報』を公表した。国家環境保護総局の祝光耀副局長、汪紀戎副局長が同発表会に出席するとともに、国内外の記者からの質問に答えた。
6月3日、国連人間環境会議30周年を記念するため、中国共産党中央宣伝部、全国人民代表大会環境・資源保護委員会、国家環境保護総局、中国国家広播電影電視(=ラジオ・映画・テレビ)総局、第29回オリンピック組織委員会、四川省成都市人民政府の共催による「中国環境保全広報ウィーク」が成都市で開催された。孫孚凌全国政治協商会議副主席、クラウス・テプファー国連事務次長兼国連環境計画(UNEP)事務局長、曲格平全国人民代表大会環境・資源保護委員会主任委員、解振華国家環境保護総局局長、及び四川省、成都市の指導者らが開幕式に出席した。
6月3日、国家環境保護総局は浙江省紹興市に国家環境保全模範都市の称号を授与することを決定した(環発[2002]86号)。
6月4日、国連環境計画(UNEP)と国家環境保護総局の共催による、2002年「6・5」世界環境デー国際記念大会・「グローバル500賞」表彰式が深セン市で開かれた。温家宝国務院副総理、アナン国連事務総長が大会宛に祝電を送ったほか、葉選平全国政治協商会議副主席、解振華国家環境保護総局局長、祝光耀同副局長、クラウス・テプファー国連事務次長兼国連環境計画(UNEP)事務局長らが会議に出席、2002年度「グローバル500賞」受賞者8人を表彰した。このうち、中国の深セン市と内モンゴル自治区赤嶺市遨漢旗が同称号を獲得した。
6月5~9日、持続可能な開発に関する世界首脳会議(ヨハネスブルグサミット)第4回準備会合がインドネシアのバリ島で開催され、中国政府代表団団長として、解振華国家環境保護総局局長が出席した。170ヵ国余り、70余りの国際機関から2,000人の代表が出席したほか、非政府組織(NGO)のメンバー4,000人余りが参加した。会議では、『ヨハネスブルグサミット実施計画』、『政治宣言』等の文書について、話し合いが行われた。
6月6日、地球環境ファシリティ(GEF)がインドネシアのバリ島で、2002年度「地球環境リーダーシップ賞」の授与式を行った。解振華国家環境保護総局局長と江沢慧中国林科院院長が受賞した。
6月17日、解振華国家環境保護総局局長がスロバキアの環境大臣と会見、『中華人民共和国国家環境保護総局・スロバキア共和国環境省環境協力協定』に署名した。
6月20~21日、国家環境保護総局と国家旅遊局は四川省で、全国観光生態環境保護活動会議を共同で開催、祝光耀国家環境保護総局副局長、孫鋼国家旅遊局副局長が同会議に出席するとともに、スピーチを行った。同会議にはまた、国務院関係部門の代表や各省・自治区・直轄市、計画単列市、新疆生産建設兵団の環境保全、観光部門の責任者も出席した。
6月24日、国連人間環境会議30周年、国連環境開発会議10周年を記念する座談会が人民大会堂で行われた。李鵬全国人民代表大会常務委員会委員長が出席し、重要講話を行った。このほか、全国人民代表大会常務委員会の雛家華副委員長、彭珮雲副委員長、解振華国家環境保護総局局長等、国務院関係部門の責任者が同会議に出席、会議は曲格平全国人民代表大会環境・資源保護委員会主任委員が主宰した。
6月24日、国家環境保護総局が『全国放射能環境保護の強化に関する若干意見』(環発[2002]99号)を印刷・配付した。
7月1日、国家環境保護総局が全国におけるアメニティ郷鎮創設活動の展開を決定した(環発[2002]101号)。
7月11日、我が国初の環境保全問題を題材としたテレビ連続ドラマ『清水源頭是熱血』(=清水の源は燃え滾る熱血)が中央電視台(=テレビ局)のゴールデンタイムに放送された。同ドラマは喬文国・元黒竜江省七台河市環境保護局局長をモデルにしたもので、現代の環境保全に携わる者の精神面における風格を示している。
7月18日、国家環境保護総局と国家認証認可監督管理委員会が共同で、『環境マネジメントシステム認証認可業務関連事項に関する通知』(環発[2002]102号)を印刷・配付、国家環境マネジメント認証認可監督管理体制の調整業務について、条件を示した。
7月23日、国務院は、北京が2002年8月1日から、国の自動車排出基準『軽自動車汚染物質排出限界値及び測量方法(GB18352.2-2001)』の排出限界値と、『自動車用圧燃式エンジン排気ガス汚染物質排出限界値及び測量方法(GB17694-2001)』の第2段階の排出限界値を前倒しで実施することを許可した。
8月9~11日、全国建設プロジェクト環境マネジメント活動会議が山東省日照市で開かれた。各省・自治区・直轄市、新疆生産建設兵団、計画単列市、解放軍環境保護局(庁)の責任者らが会議に参加、解振華国家環境保護総局局長、王心芳同副局長も同会議に出席するとともに、スピーチを行った。
8月15日、国家環境保護総局と国務院西部地域開発指導グループ弁公室が西部地域において、生態機能区の区画作業を共同で展開することを決定した(環発[2002]117号)。
8月21日、国家環境保護総局が『環境モニタリングステーション建設基準(試行)』(環発[2002]118号)を公布した。
8月22~24日、国家環境保護総局と建設部が共同で、全国都市汚水・ゴミ対策及び環境インフラ建設活動会議を浙江省杭州市で開催した。各省・自治区・直轄市の建設庁(建設委員会)及び環境保護局(庁)の責任者が参加、汪光燾建設部部長、仇保興同副部長、解振華国家環境保護総局局長、汪紀戎同副局長も会議に出席した。
8月26日~9月4日、持続可能な開発に関する世界サミット(WSSD)が南アフリカのヨハネスブルグで開幕、世界の192ヵ国から、104ヵ国の国家元首及び政府首脳を含む7,000人余りの政府と各界の代表が同会議に出席した。中国からは朱鎔基国務院総理がサミットに出席するとともに、スピーチを行ったほか、解振華国家環境保護総局局長ら、中国の関係部門の責任者も参加した。会議出席者による10日間に及ぶ努力の末、会議では『ヨハネスブルグ宣言』、『行動計画』が採択された。
9月3日、朱鎔基国務院総理がヨハネスブルグで開催された持続可能な開発に関する世界サミット(WSSD)で、中国が既に『「国連気候変動枠組み条約」及び京都議定書』を批准したことを宣言した。このことは、中国が国際的な環境協力に関わり、世界の持続可能な発展を促進するという積極的な姿勢を示すものである。
9月5日、国家環境保護総局と大連市政府の共催による「2002年中国国際環境保全博覧会」が大連星海展示センターで開幕した。
9月9~12日、解振華国家環境保護総局局長がスペインのマタス環境大臣の招きを受け、スペインを訪問した。
9月23日、国家環境保護総局が乳山市に「国家環境保保全模範都市」の称号を授与した(環発[2002]134号)。
9月29日、国務院が、国家環境保護総局による『両控区における酸性雨と二酸化硫黄汚染対策「十五」計画』制定を承認した(国函[2002]84号)。
10月8日、中日国交正常化30周年を祝賀し、中日両国の環境協力を促進するために、国家環境保護総局が日本の外務省、環境省と共同で開催する「日中環境協力週間」活動が北京で始まった。曲格平全国人民代表大会環境・資源保護委員会主任委員、解振華国家環境保護総局局長がスピーチを行い、日本の阿南惟茂駐中国大使らがあいさつを述べた。
10月10日、試験業務の経験を総括し、環境部門の政務公開業務を全面的に推進するために、国家環境保護総局が「全国環境保護部門政務公開業務テレビ電話会議」を召集、解振華国家環境保護総局局長、黄樹賢監察部部長、曹曉東中国共産党中央紀律検査委員会駐国家環境保護総局紀律検査グループ長が同会議に出席し、スピーチを行った。王心芳国家環境保護総局副局長が会議を主宰した。
10月13日、国家環境保護総局が「九五」期間における全国環境保全部門のモニタリング業務先進組織・個人の表彰を決定、北京市環境モニタリングセンター等99の組織が「全国環境保全部門先進モニタリングステーション」の称号を獲得、張進ら97人が「全国環境保全部門先進モニタリングステーション長」の称号を、趙越ら101人が「全国環境保全部門先進モニタリング作業員」の称号をそれぞれ授与された(環発[2002]145号)。
10月16~18日、地球環境ファシリティ(GEF)第2回総会が北京国際会議センターで開催された。江沢民国家主席が16日の開幕式に出席し、『積極的な行動で、美しい故郷を共に創造する』と題する重要講話を行った。開幕式は項懐誠財政部部長が主催し、解振華国家環境保護総局局長、劉江国家発展計画委員会副主任、王光亜外交部副部長、金立群財政部副部長、祝光耀国家環境保護総局副局長、翟鴻祥北京副市長、モハメド・T・エル・アシュリーGEF 議長兼 CEO、クラウス・テプファー国連事務次長兼国連環境計画(UNEP)事務局長、マーク・マロックブラウン国連開発計画(UNDP)総裁、地球環境ファシリティ(GEF)の各メンバー国の政府代表、主要国際環境保護団体及び金融機関、非政府組織(NGO)、国内外の関係各界人士等1,300人余りが開幕式に出席した。17日夜、中国政府は釣魚台でレセプションを開催、李嵐清国務院副総理が出席し、挨拶を述べた。会議では『北京宣言』が採択された。
10月15日、国家環境保護総局が『都市集中式飲用水源の水質モニタリング、評価、公表方案』(環発[2002]144号)を印刷・配付、2002年11月から施行するとした。
10月16日、中国工程院院士で、元国家環境保護総局副局長の金鑑明が2002年度の「何梁何利基金技術科学賞」を受賞した。
10月29日、国家環境保護総局が、北京市環境保護局等48の組織に「全国環境監察先進集団」の栄誉称号を、趙以忻ら40人に「全国環境政策法制活動先進個人」の栄誉称号をそれぞれ授与することを決定した(環発[2002]148号)。
10月28~30日、第6回全国環境モニタリング活動会議が北京で開かれた。会議では、「九五」期間中の全国における環境モニタリング活動に関する総括、「十五」期間中の環境モニタリングに関する任務が指示された。国家環境保護総局の解振華局長、王心芳同副局長が会議に出席し、スピーチを行った。
11月1日、国家環境保護総局が『建設プロジェクトの環境アセスメント文書級別審査・認可規定』(第15号令)を公布した。
11月2~3日、第3回全国環境政策法制活動会議が北京で開かれた。解振華国家環境保護総局局長、曲格平全国人民代表大会環境・資源保護委員会主任、王玉慶国家環境保護総局副局長が閉幕式に出席し、スピーチを行った。
11月6日、国家環境保護総局が吉林省長春市と江蘇省海門市に国家環境保護総局環境保護模範都市の称号を授与することを決定した(環発[2002]154、155号)。
11月8~14日、重大な歴史的意義を持つ中国共産党第16回全国代表大会が北京で行われた。会議では、新・中央委員会及び中央紀律検査委員会が選挙によって発足し、国家環境保護総局党グループ書記で、同局局長の解振華が中央委員に、同局党グループ副書記で、同局副局長の祝光耀が中央紀律検査委員会委員に選ばれた。
11月18日、国家環境保護総局は全国の双達標活動における先進的な組織・個人を表彰することを決定した(環発[2002]157号)。
同日、国家環境保護総局は『「生態機能保護区審議管理弁法」の印刷・配付に関する通知』を印刷・配付した(環発[2002]159号)。
同日、国家環境保護総局と国家質量監督検験検疫総局は共同で、『兵器工業水質汚染物質排出基準:火工品・薬剤、火薬、弾薬・装薬』等3項目の国家汚染物質排出基準(環発[2002]161号)及び『自動車用点火エンジン及び装着点火エンジン自動車排気ガス汚染物質排出限界値・測量方法(GB14762-2002)、オートバイ排気ガス汚染物質排出限界値及び測量方法(アイドル検査法)』(GB14621-2002)』の4項目の国家汚染物質排出基準を公布した(環発[2002]162号)。
11月19日、国家環境保護総局が『放射能環境監督ステーション建設基準(試行)』(環発[2002]158号)及び『自然保護区の建設と管理業務の更なる強化に関する通知』(環発[2002]163号)を印刷・配付した。
11月23~25日、第3回中国環境・発展国際活動委員会第1回会議が北京で開催された。会議では『第3回中国環境・発展国際活動委員会第1回会議の中国政府に対する提案』について討論が行われ、大筋採択された。朱鎔基国務院総理は25日、会議に出席した国内外の委員と会見、温家宝国務院副総理が開幕式で書面による講話を発表、解振華国家環境保護総局局長は閉幕式で総括スピーチを行った。
11月26日、解振華国家環境保護総局局長が北京で、オーストリアのスザンネ・リース・パッサー副首相兼公共事業・スポーツ大臣一行と会見、双方は共通の関心事である環境問題について意見を交わした。
11月27日、朱鎔基国務院総理の主宰で、国務院第65回常務会議が開かれた。会議では、『中華人民共和国放射性汚染防止法(草案)』について討論が行われ、大筋採択された。
12月2日、国家環境保護総局が『国家環境保護総局、核及び放射能によるテロ・突発事故に対する応急処置実施方案』、『国家環境保護総局化学テロ・突発事故に対する応急処置実施方案』(環発[2002]166号)を印刷・配付した。
12月6日、全国人民代表大会環境・資源保護委員会、中国共産党中央宣伝部、国家環境保護総局等14の部・委員会・局の共催による『生命の歌――中国環境警示教育大型写真展』が北京の中国人民革命軍事博物館で開幕した。李鵬全国人民代表大会常務委員会委員長が同展覧会に題辞を寄せたほか、彭珮雲全国人民代表大会常務委員会副委員長が開幕式に出席し、スピーチを行った。曲格平全国人民代表大会環境・資源保護委員会主任委員、王玉慶国家環境保護総局副局長らが開幕式に出席した。
12月9~13日、『バーゼル条約』第6回締約国会議がスイスのジュネーブで開催された。王心芳国家環境保護総局副局長が中国政府代表団を率いて、同会議に出席した。今回の会議では、バーゼル条約の遵守メカニズム、機構・組織、地域センター、戦略計画、電子廃棄物の無害化管理等40余りの議題をめぐって、討論が繰り広げられた。
12月24日、国家環境保護総局と国家質量監督検験検疫総局が共同で、『都市部汚水処理場汚染物質排出基準』(GB18919-2002)を公布、2003年7月1日から施行するとした。
12月25日、国務院第367号令によって、『退耕還林条例』が公布された。
12月27日、国家環境保護総局が江蘇省揚州市、山東省膠州市に国家環境保護総局環境保護模範都市の称号を授与した(環発[2002]180、181号)。
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