2001年12月26日、国務院で《国家環境保全“第十次五ヵ年”計画》が承認されている。
“第十次五ヵ年計画”(2001~2005年)における国の環境保全目標は、2005年までに環境汚染状況を幾分軽減させて、生態環境悪化の趨勢に一応の歯止めをかけ、また都市における環境質、とりわけ大・中都市及び重点地区における環境質を改善させて、社会主義市場経済体制に適した環境保全法律や政策、そして管理体系を健全なものにするというものである。
主な指標:2005年までに全国における主な汚染物質(SO₂、COD等)を2000年比で10%削減させる。都市における生活排水処理率を45%にする。都市における建設済みエリアでの緑化被覆率を35%にする。50%以上の地方級都市における大気質を二級基準に到達させる。
重点地区:淮河、海河、遼河、太湖、巣湖、滇池、渤海、SO₂汚染規制区及び酸性雨規制区、北京市。
環境保全投資:五年間に必要な投資は7,000億元で、これは同時期におけるGDPの約1.3%を占める。
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