農村におけるエネルギー生態建設
 2001年末までに、全国における農村では合わせて426ヶ所でバイオマスの気化による集中ガス供給が行われており、8万世帯余りにガスが供給されている。また太陽エネルギーを利用した温水器は約1,300万㎡、住宅は1,095万㎡、そしてかまどは約38万台に上っており、薪や石炭を節約出来るかまどの普及率は農家全体の70%に達している。また全国における家庭用メタン池の保有量は950万世帯となっており、9万ヶ所余りの都市生活排水浄化メタン池や大・中型家畜養殖場における600ヵ所のメタン事業が完成している。その他、141の“生態家園富民計画(生態環境の保全を通じて人々の生活を豊かにしようという計画)”モデル村も作られている。