状況
地域環境騒音 全国351市(県)のうち、都市区域の音環境質が比較的良好な都市は11都市(対全体比3.1%)で、音環境質が比較的良好な都市は213都市(同60.7%)、軽度の汚染は118都市(同33.6%)、中度の汚染は6都市(同1.7%)、重度の汚染は3都市(同0.9%)となっている。

46の重点都市(ラサ市はモニタリングを行っていない)地域における環境等価騒音レベル範囲は52.1~57.9dB(A)の間で、等価騒音レベルの面積による重み付き平均値は54.5dB(A)となっている。
46の重点都市のうち、都市区域の音環境質が比較的良好なレベルにある都市は26都市(対全体比56.5%)で、軽度の汚染レベルの都市は20都市(同43.5%)だった。前年に比べて、重点都市区域の音環境質に目立った変化はなかった。

道路交通騒音 全国364市(鎮)のうち、道路交通騒音の平均等価騒音レベルが≤68.0dB(A)の都市は185都市(対全対比50.8%)、>68.0~70.0dB(A)の都市は130都市(同35.7%)、>70.0~72.0dB(A)の都市は27都市(同7.4%)、>72.0~74.0dB(A)の都市は16都市(同4.4%)、>74.0dB(A)の都市は6都市(同1.7%)だった。

47重点都市のモニタリング道路延長は合計7153.2㎞で、このうち2034.5㎞の区間の等価騒音レベルが70dB(A)を超え、モニタリング区間総延長の28.4%を占めた。平均等価騒音レベルの範囲は66.3~72.0dB(A)の間だった。道路交通騒音の長さによる重み付き平均等価騒音レベルは68.7dB(A)だった。

2005年、47重点都市の道路交通騒音の平均等価騒音レベルが前年より1dB(A)以上増加した都市はラサ、昆明市だった。前年より1dB(A)以上低下した都市は秦皇岛、銀川、北海市だった。
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