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環境情報部    環境戦略及び政策研究部     環境技術交流及び公共教育部     開放実験室
     公害防治技術部     環境観測技術部     国家環境保護総局標準物質研究所
    国家環境保護総局廃棄物輸入登録管理センター     中国環境連合認証センター     環境影響評価室


環境戦略および政策研究部

環境戦略および政策研究部は、国家環境保護総局の環境および経済政策研究センターでもある。当センターは、1991年に設立され、環境保全のマクロ政策の研究を行っている。主な職能は、国家環境保護総局の活動と戦略配置を巡って、国家環境保護総局に政策のコンサルティングおよび情報サービスを提供することにある。主な任務は、環境保全マクロ政策の研究、国の環境管理のおける重大な環境政策問題の研究、環境経済政策および環境経済理論の研究を行い、環境管理部門と環境政策決定部門に対して環境と経済の調和のとれた発展、総合政策の科学的根拠などについて政策提言を行ない、重大な国際問題と環境外交問題について研究し、国際環境条約の履行と交渉について技術的なサポートを提供し、環境刊行物を出版して環境情報サービスを提供することなどである。

 センターには、環境政策研究室・環境経済研究室・環境情報研究室・環境法規研究室が設置され、研究者の総数は20名である。

 センターは設立以来、100件近くの研究プロジェクトを実施し、その内容は、環境保全戦略・環境および経済政策・資源の積算・生態系環境の保全・エネルギーと環境・ライフサイクルアセスメント・戦略的環境影響評価・地域経済および環境保全・国際環境問題の研究・企業の環境管理など各方面に及んでいる。そのうち、21世紀の環境管理戦略に関する研究、環境投資の市場化に関する研究、環境政策の革新に関する研究などは、いずれも大きな反響を呼ぶ、省および政府機関の科学技術進歩賞5項目を獲得した。当センターはまた、20種の著書を出版し、100編の論文を発表すると共に、国家環境保護総局のために数十編の文書と文献を起草した。このほか、センターは定期的に『環境科学動向』・『環境保全政策研究報告』・『国際環境レファレンス』などの刊行物を発行している。

 当面、センターは国務院各機関・地方の環境保全機関及び日本、ドイツ、カナダなどの政府機関、世界銀行などの国際機関と良好な協力関係を確立している。