
環境技術交流と公共教育部は、国家環境保護総局宣伝教育センターとも言う。当センターは、国家環境宣伝教育ネットワークの核心、全国の環境保全映像製作および研修の拠点、国家環境宣伝教育の対外協力の窓口である。主な職能は、全国の重要環境宣伝活動計画の策定およびその実施、環境宣伝教育資料・教材・AV製品の編集と製作、全国環境保護局長の職務訓練およびその環境保全訓練の実施、環境保全宣伝教育・養成活動の国際交流および国際協力の実施、全国環境保全機関宣伝教育担当者の業務規範化整備の実施および地方の環境保全宣伝教育センターの業務活動の指導などである。
センターには宣伝・教育・AV・幹部養成の四室が設置されている。現在の職員は42名で、正式職員が24名である。そのうち、修士学歴者は8名、大学学歴者14名である。当センターは、先進的なAV制作設備および完備した養成設備を備えており、映像資料の保存・検索・複製・環境映像教材の撮影、中小規模の会議の必要を満たすことができる。また、テレビの撮影・編集・製作・翻訳・音声吹き込み、それに音声資料の収集・整理関連の活動に従事することができる。環境および持続可能な発展資料研究センターは環境保護に関する専門図書館であり、環境保護関連の図書・新聞・雑誌を保存しており、外部に向けて無料で開放している。
宣伝教育センターは設立以来、全国環境保護局長の職務訓練、ISO14000環境マネージメントシステムに関する一連の研修、グリーン学校およびグリーンコミュニティーの設立、環境のためのグローバルな学習と観察(GLOBE)、ベル工商管理及び環境教育(BELL)、モービル中国環境教育基金、中日技術協力、中日韓環境教育ネットワークなど国際環境技術交流プロジェクトの実施でいずれも大きな成果を勝ち取った。『中国環境ネット』という環境宣伝メディア専門ネットは公衆向けの環境保護宣伝の窓口である。センターが製作した『中国環境保護の道』および『自然環境警告レポート』など100近くの内部参考ドキュメンタリー・法律普及ドキュメンタリー・特集・外国の映像作品などのテレビドキュメンタリーはいずれもテレビ局で放映された。 |